XHTMLとは?:XHTMLの簡単なまとめとXHTMLの利点
JavaScript・XHTML・CSS (43 items)
2004年07月05日
XHTMLについて、現時点での簡単なまとめ。
XHTML(Extensible HyperText Markup Language)
(1)概要
今までのHTML(Hyper Text Markup Language)では、
文書構造や定義の仕方にあいまいな点が多く、ブラウザ毎に見え方が違ったりするなど、
ブラウザの種類によってHTML定義方法も変えなければいけない事が通例となっていた。
このようなHTML規約の統一を図るべく、登場したのがXHTMLである。
2000年1月にXHTML1.0がW3C によって勧告され、
2004年7月現在、モジュール化されたXHTML 1.1が最新となっている。
XHTMLは、
簡素な文書構造記述言語として発展し、また上記の混乱も生んできたHTMLに、
XMLの持つ柔軟性や拡張性を取り入れたものとなっている。
HTMLはSGML(Standard Generalized Markup Language)の実装の一つであった為、書式にそれなりに自由度があったのだが、
XHTMLはXML(Extensible Markup Language)の実装であるため、
書式がかなり厳密になっている。
XHTMLを使う事で、HTMLには無かったコーディングの正確性が要求され、
これにより、異ブラウザ間の互換性が保たれる事となり、ユニバーサルデザインとなる事に繋がる。
※ユニバーサルデザイン
年齢、性別、障害の有無、国籍、人種といった様々な属性にかかわらず、
どんな人でも利用できるよう配慮した設計のこと。
ちなみにこれは建築などにも適用され、HTML等のWEBに限った言葉ではない。
これにより、アクセシビリティ(誰でもどんな人でも利用できる)、
ユーザビリティ(使いやすさ)に優れたサイトとなる事ができる。
XHTML(Extensible HyperText Markup Language)
(1)概要
今までのHTML(Hyper Text Markup Language)では、
文書構造や定義の仕方にあいまいな点が多く、ブラウザ毎に見え方が違ったりするなど、
ブラウザの種類によってHTML定義方法も変えなければいけない事が通例となっていた。
このようなHTML規約の統一を図るべく、登場したのがXHTMLである。
2000年1月にXHTML1.0がW3C によって勧告され、
2004年7月現在、モジュール化されたXHTML 1.1が最新となっている。
XHTMLは、
簡素な文書構造記述言語として発展し、また上記の混乱も生んできたHTMLに、
XMLの持つ柔軟性や拡張性を取り入れたものとなっている。
HTMLはSGML(Standard Generalized Markup Language)の実装の一つであった為、書式にそれなりに自由度があったのだが、
XHTMLはXML(Extensible Markup Language)の実装であるため、
書式がかなり厳密になっている。
XHTMLを使う事で、HTMLには無かったコーディングの正確性が要求され、
これにより、異ブラウザ間の互換性が保たれる事となり、ユニバーサルデザインとなる事に繋がる。
※ユニバーサルデザイン
年齢、性別、障害の有無、国籍、人種といった様々な属性にかかわらず、
どんな人でも利用できるよう配慮した設計のこと。
ちなみにこれは建築などにも適用され、HTML等のWEBに限った言葉ではない。
これにより、アクセシビリティ(誰でもどんな人でも利用できる)、
ユーザビリティ(使いやすさ)に優れたサイトとなる事ができる。
(2)XHTMLの種類
XHTML1.0には、下記のDTD(カテゴリ、種類)が存在する。
○XHTML-1.0-Transitional ・・・規制が緩い
○XHTML-1.0-Frameset ・・・Frameが使える
○XHTML-1.0-Strict ・・・もっとも厳格
XHTML1.1には、上記切り分けが存在せず、Strictのみとなっている。
※ちなみに、上記3つのDTDはHTML4.01にも存在する。
※DTD(Document Type Definition)
HTMLをはじめとするSGMLの応用言語は、
マークアップ記号によって文書の構成要素を示している為、
どんなタイプの要素をどのような規則でマークアップするかを
明確にしておかなければならない。
このような、マークアップの構成要素、その順序(親子関係)、
指定できる属性などについて定めた規則がDTDである。
DTDは、文書中に記述することもできるし、
外部ファイルに記述したものを指定して利用することもできる。
HTMLやXHTMLの場合は、W3Cなどで定義したものを外部DTDとして利用し、
DOCTYPE宣言によって自らが基づくDTDを指定する。
※XHTML Basic
また、携帯端末サイト用などには、
XHTML文書型であるために必須である最小限のモジュールの集合が含まれた、
”XHTML Basic”が適用される。
XHTML1.0は、HTMLからXHTMLへのスムーズな移行を第一の目的としたものである。
XHTML1.1は、更に一歩進んで、文書の構成要素を小さな単位に分けて定義し、
これらを組み合わせることで多様なデバイスや環境に柔軟に合わせた
独自のタグセットを設計できるモジュール化という考え方が取り入れられている。
(3)XHTMLの利点
現時点で、XHTMLを使用する事による利点としては、
・ユニバーサルデザインを持ったサイトとなる事に繋がる。
・今後の各ブラウザのバージョンアップによる修正が発生しにくい
(ブラウザがW3C準拠なものというのが前提であるが。。)
・SEO対策にも繋がる
・システム開発においては、デザイナーとPGがパラで作業できる
(XHTMLとCSSを利用する事で、PGの”デザイナーの画面待ち”という状態を回避できる)
等々が上げられる。
(4)当サイトとして
XHTMLの利点については上記以外にも上げられると思うが、
XHTML1.1を採用している当サイトにとっての利点を、まず挙げてみた。
今後は、XHTML1.1のモジュール化機能を重点に置いて、技術研究していきたい。
XHTML1.0には、下記のDTD(カテゴリ、種類)が存在する。
○XHTML-1.0-Transitional ・・・規制が緩い
○XHTML-1.0-Frameset ・・・Frameが使える
○XHTML-1.0-Strict ・・・もっとも厳格
XHTML1.1には、上記切り分けが存在せず、Strictのみとなっている。
※ちなみに、上記3つのDTDはHTML4.01にも存在する。
※DTD(Document Type Definition)
HTMLをはじめとするSGMLの応用言語は、
マークアップ記号によって文書の構成要素を示している為、
どんなタイプの要素をどのような規則でマークアップするかを
明確にしておかなければならない。
このような、マークアップの構成要素、その順序(親子関係)、
指定できる属性などについて定めた規則がDTDである。
DTDは、文書中に記述することもできるし、
外部ファイルに記述したものを指定して利用することもできる。
HTMLやXHTMLの場合は、W3Cなどで定義したものを外部DTDとして利用し、
DOCTYPE宣言によって自らが基づくDTDを指定する。
※XHTML Basic
また、携帯端末サイト用などには、
XHTML文書型であるために必須である最小限のモジュールの集合が含まれた、
”XHTML Basic”が適用される。
XHTML1.0は、HTMLからXHTMLへのスムーズな移行を第一の目的としたものである。
XHTML1.1は、更に一歩進んで、文書の構成要素を小さな単位に分けて定義し、
これらを組み合わせることで多様なデバイスや環境に柔軟に合わせた
独自のタグセットを設計できるモジュール化という考え方が取り入れられている。
(3)XHTMLの利点
現時点で、XHTMLを使用する事による利点としては、
・ユニバーサルデザインを持ったサイトとなる事に繋がる。
・今後の各ブラウザのバージョンアップによる修正が発生しにくい
(ブラウザがW3C準拠なものというのが前提であるが。。)
・SEO対策にも繋がる
・システム開発においては、デザイナーとPGがパラで作業できる
(XHTMLとCSSを利用する事で、PGの”デザイナーの画面待ち”という状態を回避できる)
等々が上げられる。
(4)当サイトとして
XHTMLの利点については上記以外にも上げられると思うが、
XHTML1.1を採用している当サイトにとっての利点を、まず挙げてみた。
今後は、XHTML1.1のモジュール化機能を重点に置いて、技術研究していきたい。
参考サイト(かなり参考になります。文面も引用し、まとめさせて頂きました)
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