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で、また買いました。デアゴスティーニ。。

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2004年09月16日

「DeAGOSTINI/隔週刊 チャンピオン・バイク・コレクション」
これです。
これの第2号です。
今回は発売日に買ったので、地元の本屋にもありました。。

De Daijiro1

第2号は、”2003 テレフォニカ・モビスター 加藤大治郎のRC211V”です。
・・・、本当にカッコイイマシンです。
しかし、もう彼が乗っている姿を見る事はできない・・・。

2003 Daijiro1

記事内容を読んでみても、
やはり彼は日本人初のワールドチャンピオンに最も近い選手であったと思います。
周囲の期待も凄かったでしょう。

2001年に250ccクラス年間11勝の新記録、
それを引っさげて、2002年にMOTOGPクラスに参戦。
その2002年、前半戦は”NSR500”という2ストロークの古いマシン、
後半戦より”RC211V”に乗った訳ですが、
初ライドが第10戦のチェコGP。
テストでも乗らず、このGPで初めて乗ったマシンにもかかわらず、
予選2位、決勝でも2位という記録が、
彼がマシンの差で速い訳でなく、真の速いライダーって事の証明でしょう。

そして、2003年。
”テレフォニカ・モビスター”というサテライトチームながら、
ワークスマシンを供給された大治郎。
開幕前のテストでも、
同じ”RC211V”を操るロッシやビアッジの記録を抑える事もありました。
あのロッシも、”最大のライバルは大治郎になるだろう”と言っていた。。

De Daijiro2

本当に悲しいです。
大治郎の事を知れば知るほど、”何であんな事故が?”と思います。
2003年の鈴鹿GP。
結局、この”RC211V”を操る彼を見れたのは、このGP、
しかも本戦では、たった3周あまりです。

予選は奮わず11位。
これで彼が無理をしたのではとの意見もありますが、
ライダーとしては当然でしょう。
初戦、しかも地元日本でのGPは勝ちたかったはず。。
2〜3周目には5位付近まで上がってきた大治郎。
3周目の130Rから、シケインに入るまでの区間・・・・・。


でも、大勢のファンの目には、心の中には、
いつまでも走り続ける大治郎がいると思います。
「もし、今も走っていれば・・」
・・、想いは尽きませんが、
間違いなくロッシとチャンピオン争いを繰り広げていたでしょう。

2004年、大治郎がいればロッシのYAMAHA移籍もなかったか?

とにかく、表現は悪いかもしれませんが、
この”ゼッケン74のRC211V”は伝説のマシンです。

2003 Daijiro2


さて、次号の第3号は”ケビン・シュワンツのRGV-γ”。
私が歴代GPライダーで最も好きなライダー。
これは間違いなく買いますね。


今週日曜日には、”日本GP(もてぎ)”が開催されます。
NHK-BS1で放送です。(関東地方は日テレも??)
興味ある方は、ぜひ見て頂きたいです。

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