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WEB関連メモ(WEBサービス提供側の本音)

Diary (178 items)

2005年06月08日

現在、ブログサービスサイトを含め、多数のWEBサービスサイトが存在しています。

そんなサイトを運営する側のおもしろい記事がありました。
ブログサイト「NDO::Weblog」でも有名な伊藤直也さんの記事。

>はてながこだわるWebサービス提供の本音
企業の持つコアデータやそれにまつわる各種機能をコンポーネント化してウェブ上で公開し、あらゆるアプリケーションからその機能を利用可能とするもの、それがWebサービスです。


読みやすく、的を得ている記事だと思います。

ブログサービスサイト一つを取っても、
ここ1年で乱立気味なくらいサイトが立ち上がってますが、
「注目されてるし、やっとこか」レベルでプラン無しで立ち上げてるサイトもあるでしょう。
そういうのは自然と淘汰されていくと思うんですが、その辺も的を得ています。

なぜWebサービスは思ったほど浸透していないのでしょうか。その理由として、Webサービスの核となる技術仕様の標準化が終わっていない、Webサービスを扱うフレームワークなどの技術が成熟していない、各企業にWebサービスを設計できる技術者がいないなど、多く挙げられていますが、最も大きな原因は、企業がWebサービスを提供することに意義を見出せていないためです。




IT、ITと変に持ち上げられる最近ですが、
有名なIT企業も、実態はマネーゲームに走ってたりするイメージもありますし、
やっぱ今は、特にネットなんかを利用して、
何かしら創り出して初めて”IT”と名乗れる気もしますが、
反面、無料が基本のネット環境が浸透している今では、
中々WEBサービスを軸にビジネスを展開していくというのも難しいですね。。

でも、記事でもあるように、
「Amazon」なんかは良い成功事例ですし、こんなサイトを創り出せればなあと思います。
とにかく、何かと参考になる記事でした。


自社の持つデータを、インターネットというネットワーク上で広めることがどのような価値をもたらすのか。それを正しく把握するためには、インターネットで起きている多くの事象を総合的に考える必要があります。自社のサイトだけを見て損得勘定をしていては、Webサービス公開の突破口は見出せません。


「サービスであると同時にプラットフォームでもある」という技術的なポイントは、今後のインターネットサービスの面白さのひとつの要件であり、ネットワークの性質を効果的に利用するための優れたアプローチであると感じています。


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