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Google Analyticsの登場に見る、Googleの脅威とWeb2.0

Diary (178 items)

2005年11月15日

って、それっぽいタイトルつけましたが、
まあ、昨日はGoogle Analyticsの登場に、
少なからず私も衝撃を受けた訳です。。

またタイミング良いか悪いか、、3週間ほど前に、
当サイトも無料アクセス解析サービスをリリースしてまして、
・リサーチアルチザン - Research Artisan
サイト登録数も120に達し地味に喜んでいたところでした。

まあ、私以上に衝撃を受けた人も多いでしょう。
どちらかというと、有料サービスの多いアクセス解析分野に、
あのGoogleが参入、しかも無料でしてきたわけですからね。。

で、これに関する色んな記事を見ましたが、
おもしろいものがありました。

[渡辺聡・情報化社会の航海図]Googleとの競争をどう生き残れば良いのか
自社がGoogleとの競争に晒されている可能性があるのが誰か、同じ事態に巻き込まれかねない企業はどこか端的にまとめると、インターネットサービス、ASPサービス及びアプリケーション企業のうち、短期的にはGoogleのラボに掲載されているもの及び買収した企業群の持っているアプリと機能がぶつかるもの。長期的にはGoogleが今後事業開発していく中で機能重複するもの(後者については、Googleの戦略全体をどう理解するかで判断が変わってくる)。潜在的なところも含めるとかなり広い範囲に渡る。


今回のアクセス解析に限らず、他のサービスも、
いつGoogleの脅威に晒されるかわかりません。
特にASPサービス等を展開している企業は、
「Google Map、すげー。。」とか、他人事のように関心していては、
あっという間にユーザーが離れ、急速に衰退して行くとも限りません。


また、”無料”ですからね、基本的にGoogleは。
しかも全てのサービスが、あっと驚く高機能、、
色んな技術も先行ってます。

今までみたいに、基本機能は無料で、オプション機能が有料だとか、
「月ン百円で、お手頃価格」とか、、
サービスを有料にする事自体が無理になってくる、
受け入れられなくなる可能性もあるでしょう。

こういう流れも今までに無い、
Web2.0的な流れだなと個人的には思うのです。

では、我々なんかはどうしてったらいいのか??
確かに、Googleのサービスはどれも良いと思いますし、
Googleへアクセスするユーザーは今以上に増えるでしょう。
それは仕方の無い事、、
インターネットサービスの頂点にGoogleは間違いなく行く、
MicroSoftにもなり得るGoogleはGoogleで、
我々にしかできない事を付随して展開していくしかないかもしれません。

まあ、すんごいアイデアで小さい所が良いサービスを展開しても、
Googleやらがそれを超えてくることは目に見えてますし、
まあ言わば大企業、大きい所にはできない事、、
”親切丁寧なユーザーサポートを提供する”とか、、
そういう所から攻めていかないと生き残れないかなとか思ったりしてます。

・・と、まあでも、
サービス内容自体でも絶対に勝てない事もないかと思ったりもします。

”Google Analytics”も、見た目「素人にはややこしい」感じです。
まあ、この辺は色んなブログで色んなTipsが取り上げられて、
使いやすいものとして認識される事もあるでしょうけど、、
この結果自体を正しく解析・分析できる人は必要でしょうね。
やはり企業サイト向けでしょうし、
一般のブログ人には必要ない情報もあります。

そういう意味で言うと、我サービス、、
リサーチアルチザンなんかは、、
・・って、まだまだですが、
”Google Analytics”とは違う、個人向けのアクセス解析として、
更に機能UPしていきたいなとは思ってます。


とにかく、無視できないニュースだったので取り上げました。
しかし、全くGoogleは凄いですね。。しかも、早い。。
そりゃ、ビルゲイツも本気になりますよ。
>ビルゲイツの怒号


Web2.0
「結局、何?」とか「所詮、今だけのモノ」とか色々言われてますが、
いやはや、今まさにWeb2.0は大きく動いてますよ。
1年後は何がどうなってるんでしょうかね。。。
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2005年11月16日 05時22分18秒

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