Googleの狙い
Diary (178 items)
2005年12月07日
「何を考え、どう動いているのか?」といった興味深い内容に対する、
Googleプロダクトマネジャーのインタビューが載ってました。
サービスを急拡大させるグーグル、そのスピードの秘密と狙い
米GoogleインターナショナルプロダクトマネージャーのAngela T. Lee氏は、Google初のインターナショナルプロダクトマネージャーとして入社してからの4年間、Googleのサービスの国際化に力を注いできた。「CNET Japan Innovation Conference(CJIC)2005 Autumn 次世代ウェブの検索サービスを探る」でGoogleのサービス開発姿勢について講演したLee氏に、Googleの最新動向や国際化戦略について聞いた。
注目すべき、参考にすべき言葉が散りばめられてますね。
我々はプロダクトを開発するときに、あまりそういうことは考えないんです。例えばGoogle Earthにしても同じで、Googleに何かのメリットがある開発しようという発想ではなく、「こういうものがあったらいい」「便利だ」という発想に基づいています。
ここで、ちょっとGoogleのプロダクト開発に対する考え方について話をさせていただくと、私たちは何よりも自分たちが欲しいと思っているサービスをつくることを心がけています。逆に、自分たちがされて嫌だと思うようなものは絶対に作りません。
もちろん、ベータ版でもサービスとしてある程度のクオリティを要求していますが、そこであまりにも完璧を目指してしまうとサービスとしての開発が遅れてしまいがちですよね。で、そうなると開発者も考え込みすぎてしまうんです。時間ばかりかかってしまうので、やはりどこかでサービスを形にしていく必要があります。
Googleの開発が速い理由の1つはチームが小さい点にあります。大きなプロジェクトでも参加している人の数は10人くらいです。大半は3人から5人くらいのプロジェクトです。
我々は、1個だけ検索窓を提示し、そこにユーザーが思ったことを打ち込むと、予想した通りのものが返ってくるというのを理想としています。ユーザーの方々に、使い方についてあれこれ説明をしなければならないとしたら、それはいい仕事ができていないという指標に他なりません。
なんか、いちいちカッコよく聞こえてきます、言ってる事が。
Googleという注目の大企業というモノは、ここには見えてきません。
「儲けてやろう」とか、利益を求める姿勢以前に、
「ネットで何かおもろい事でけへん?」という単純な想いが、
今の姿を作り上げているんでしょうか。
今以上に成長する事が約束されているようなGoogleですが、
どれだけ大きくなっても、
変にMicrosoftみたいには絶対なって欲しくないですね。
この記事に関連した過去記事一覧は画面下にあります。
Comments
酒井信 wrote:
googlelotto-officeなるところから、英文でGOOGLE EMAIL LOTTERY INTERNATIONAL
WORLD INTERNET LOTTO CENTRE
EASTERN AVE 6528
INTERNATIONAL PROMOTION / PRIZE AWARD DEPT.
PROMOTING INTERNET USAGE OVER THE GLOBE
( WE ENCOURAGE GLOBALIZATION)
ではじまるメールがとどきました
邦訳で
「Googleは、宝くじインターナショナルに電子メールを送ります、、、、」
なるロトであたったとの内容のようですが、グーグルでそのようなことをしているのですか?賞金に目がくらんで連絡すると、何かの詐欺にかかるのでしょうか?
2007年12月29日 21時25分23秒
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