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姉歯事件=建築業界=IT業界??

Diary

2006年01月12日

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何気に私も感じていましたが、タイトルに引かれついつい読んでしまいました。

姉歯事件は建築業界だけじゃない!-nikkeibp.jp-企業Webサイト制作現場の“非常識”
しかし「もっと安く」──なんと聴き慣れた言葉だろうか。さすが強圧的に「安くしろ」といわれる例はないにせよ、「予算がないんですよ」「次は考えますから、今回だけは」「上司にいわれて立場が」など、つまるところ「もっと安く」である。・・・・・しかし、手抜き・チェックミス・使いまわし・パクリなど姉歯元建築士のように「モノづくり」の良心を放棄したような例は、自戒のこめて意外と少なくないような気がする。


偽装マンションについて、「こういうのもっと出てくるで」とは巷の会話でちらほら聞こえてきます。建築業界でもおそらく色々あるんでしょうけど、もっと言うと、こういうの他の業界でもあるでしょうね。

とりわけ、下請け・孫請け・ひ孫請け・丸投げ(これはちゃうか?)、、、といった形態が建築業界と似ているとも言われるIT業界なので、まあその業界で働く私自身も今までの経験上、「こういうの俺らでもあるで」と思ってしまうのであります。。

確かに、まあ全部とは言いませんが、規模のでかいシステムの方が全体としてまとめきれなくて、「システムダウン!」といった見出しのニュースになってしまう事もあったりします。で、その原因というのが意外としょーもないプログラムミスだったり。。

でも反面、最近では結構ちゃんとしてきてるというか、例えば個人情報保護法だったりとかで、単純なテストでもきちんと仕様書を作成し検証物を残し、、といったように方向的には何年か前よりはマシになってきてるとも思うんですがね。まあ、そこにはスピーディーにWeb2.0的にといった事は皆無ですが。。(ってか、必要ないか)


まあとにかく、これからは色んな意味でホンモノが問われてくるんではないでしょうかね。ソフトウェア開発においても、今までみたく、とりあえず人をどんどん投入してやっつけ仕事的なものでなく、ちゃんとした技術を持った人によって、良いモノが作られる。。SE・PGも、所謂”なんちゃって”的な人なく、本当に技術を持ち、確実に仕事をこなす職人(当サイトの主旨ですが)的な人が生き残ってくでしょう。

そう言えば、正月番組で細木数子が「IT業界は何も生み出さないから、直ぐにダメになる」みたいな、話にならない事言ってましたね。やっぱり、世間的にはライブドアや楽天みたいなのが全部ITやと思われてるようで、まあそういう考えもいづれは無くなるでしょうけど、IT業界こそ、これから何かを生み出し、技術が評価される業界はないでしょう、今んとこ。「技術が外国へ出てって、空洞化で30年後に日本は破産」と大胆なことも細木先生は言ってましたけど、その意見は話1/10で聞いておいて、”技術”というキーワードが、これからの日本には大事なんでしょうかね。

エラそうに語れる分際でもないですが、生産は外国へといった空洞化は、ある程度で無くなってくる(現に日本に工場を戻してる企業もある)と思いますし、とにかく”資源”のない日本には”技術”しかないのかも知れません。・・しかし、IT業界ではやたら中国使うのが流行ってるしなあ。。

ま、とにかく弊社、そして当サイトとしても、今後も確実に仕事をこなし、技術を持った”職人集団”でありたいなあと思うのであります。

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